ABOUT
ABOUT
活動概要
ZERO INSTITUTE は東北大学に設置されたイノベーション・プラットフォームです。グローバルに活躍する次世代のスターサイエンティストを Visiting Scholar として迎え、パートナー企業との連携やディープテック・スタートアップの創出によって、地球規模の課題解決、新事業・スタートアップの創出を目指しています。
現在、AI、フィジカルAI/ロボティクス、宇宙空間の活用、量子コンピュータ、ニューロサイエンス、ロンジェビティ(健康長寿)といった先端科学技術の活用による世界規模の課題解決が期待されています。この実現のためには、先端科学技術の研究開発を担うアカデミアが、社会実装に取り組む、非連続的な挑戦が必要不可欠です。

1. グローバルに活動するスター・サイエンティストの獲得
東北大学 ZERO INSTITUTE は、世界に先んじてグローバル世界の優秀な人材を日本に呼び込み、集積する場を形成することを目指します。
現在、AI for Science に代表されるように研究環境そのものが進化の真っ只中です。若手のうちから、飛躍的な成果を上げ、活躍の場を拡げている研究者が増えており、その流れは加速する可能性が高まっています。こうした才能ある若手研究者に、挑戦を恐れず、自由闊達に研究できる場、そして人材同士が連携し高め合える場を提供します。昨今、日本の優秀な若手研究者が国外で活躍するケースも見られており、そうした研究者の能力を国内で発揮できる場としての役割も担います。
世界のスターサイエンティストは、研究者としてのキャリアと並行して、自らの研究を社会実装させるためにすべく複数のスタートアップを創業・参画したり、さまざまな企業や行政府とのコラボレーションを実現したりしています。東北大学 ZERO INSTITUTEが、国内外の優秀な若手研究者に対して、そのような柔軟なキャリアと社会実装活動をサポートできる、個々人に合わせた柔軟な体制や制度を充実させることで、日本の「入り口」として将来のスター・サイエンティストである優秀な若手研究者を日本に惹きつける場となることを目指します。
2. 企業や金融機関との連携によるオープンイノベーション・スタートアップ創出
東北大学 ZERO INSTITUTE は、企業や金融機関との連携によるオープンイノベーションを通じて、研究成果の事業化・スタートアップ創出・カーブアウトを加速させます。現在、製造業だけではなく、金融やIT、サービス業の企業も先端科学技術を必要としており、基礎研究の成果が短期間で製品・サービスに直結するケースが増えています。
東北大学 ZERO INSTITUTE は、さまざまな業種の企業が世界的な先端科学技術の研究者に出会える場、こうした出会いがスタートアップや新規事業につながる場、ひいては研究成果が社会実装につながる場を提供します。
イノベーションモデルが変化し、科学技術への投下資本が巨大化し、科学からビジネスに至るまでのスピードがスピードが加速する「科学とビジネスの近接化」の時代となっていると指摘される中で、このようなオープンイノベーションを加速させていきます。
理事挨拶
東北大学は国際卓越研究大学として、国際的に卓越した研究成果を生み出し、それを元にイノベーションを起こすことをミッションとしています。その一環として、若手研究者と企業が集う新たなイノベーション拠点である ZERO INSTITUTE を設立しました。
現在、AI、フィジカルAI/ロボティクス、宇宙空間の活用、量子コンピュータ、ニューロサイエンス、ロンジェビティ(健康長寿)といった先端科学技術の活用による世界規模の課題解決が期待されています。この実現のためには、先端科学技術の研究開発を担うアカデミアが、社会実装に取り組む、非連続的な挑戦が必要不可欠です。
これを実現するためには、まず、世界レベルでのディープテック分野で活躍する人材の獲得が必要です。世界に先んじてグローバル世界の優秀な人材を日本に呼び込み、集積する場を形成することが非常に重要になっています。東北大学 ZERO INSTITUTE はこうした集積の場としての役割を担います。
AI for Science に代表されるように研究環境そのものが進化の真っ只中です。若手のうちから、飛躍的な成果を上げ、活躍の場を拡げている研究者が増えており、またその流れは加速していくように感じます。そのような国内外の才能ある若手研究者に、挑戦を恐れず、自由闊達に研究できる場、そして人材同士が連携し高め合える場を提供します。昨今、我が国の優秀な若手研究者が国外で活躍するケースも見られます。彼らのその能力を国内でも発揮できる場としての役割も担ってまいりいます。
さらに、東北大学 ZERO INSTITUTE は、企業や金融機関との連携によるオープンイノベーションを通じて、研究成果の事業化・スタートアップ創出・カーブアウトも加速させます。現在、製造業だけではなく、金融やIT、サービス業の企業も先端科学技術を必要としており、基礎研究の成果が短期間で製品・サービスに直結するケースが増えています。東北大学 ZERO INSTITUTE は、さまざま様々な業種の企業が世界的な先端科学技術の研究者に出会える場、こうした出会いがスタートアップや新規事業につながる場、ひいては研究成果が社会実装につながる場を提供します。
イノベーションモデルが変化し、科学技術への投下資本が巨大化し、科学からビジネスに至るまでのスピードがスピードが加速する「科学とビジネスの近接化」の時代となっていると指摘される中で、研究者のあり方もまた大きく変わってきています。世界では第一線で活躍する研究者(スター・サイエンティスト)が、研究者としてのキャリアと並行して、自らの研究を社会実装させるためにすべく複数のスタートアップに参画したり、様々な企業や行政府とのコラボレーションを実現しています。東北大学 ZERO INSTITUTEが、国内外の優秀な若手研究者に対して、そのような柔軟なキャリアと社会実装活動をサポートできる、個々人の事情に合わせた柔軟な体制や制度をも充実させることで、日本の「入り口」として将来のスター・サイエンティストたる、優秀な若手研究者を日本に惹きつける場になると期待しております。
東北大学は、日本の産学連携や研究環境の高度化において重要な役割を担っています。ZERO INSTITUTEは、その理念を具現化するプロジェクトとして、多様なプレイヤーが集うイノベーション・エコシステムの核となり、日本の科学技術力が次なるステージへと飛躍するための原動力となっていくことを目指します。
東北大学は「研究第一」「実学尊重」の建学理念をもち、イノベーション・エコシステムの発展に貢献する役割を担っていると認識しています。ZERO INSTITUTE を通じて、この理念を具体化し、日本の科学技術力の飛躍と、ひいてはイノベーションの創出の実現を実現していきます。
本日を契機に、東北大学 ZERO INSTITUTE は国内外の研究者、産業界、金融界、そして市民社会の皆様ととも共に、新しい未来を創り上げてまいります。ぜひこの挑戦にご注目いただき、ともに歩んでいただければ幸いです。